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『ロクスブルギーの棺』
吸血鬼と人間による(広義の)BL創作小説および派生作品群。
    なお、受攻についてはいわゆる同軸リバですので、
    苦手な方はご注意ください。
	
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作中には残酷表現や性的表現、
倫理的・道徳的に適切でない内容が含まれることがあります。
あくまで作品としての表現であり、
そうした思想・言動を推奨・助長させる意図はございません。
この物語はフィクションです。現実から離れてお楽しみください。
※18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
(ブックマークに入れて18歳になったら読んでください)
		
		
Characters
Novel
        MAIN STORY
        いわゆる本編。上から順に時系列で展開されていきます。
        世界観に触れる要素多めでCP要素は薄めです。
        SHORT STORY
        いわゆる番外編、あるいは日常回。時系列はバラバラ。
        大体の話は本編『ロクスブルギーの棺』読了後推奨。
        CP要素強め。受攻は都度変わります(重要)。
        WORLD SETTING
        世界設定、または用語集みたいなもの。
        見なくても問題ない(たぶん)ですがオマケ程度に。
      
Main story
ロクスブルギーの棺
かつてその中には『吸血鬼』がいた――
	曰くつきの骨董品、『ロクスブルギーの棺』と、吸血鬼を追う男の話。
人狼の噂
君が次の『狩人』だ――
  長閑な村を脅かす凶悪な事件に、人間と吸血鬼が立ち向かう。
  さて、汝は人狼なりや?
Short story
- どうにかしてって言ったら、
 - ( R-18 / 初夜失敗系。吸血鬼はなんでもしてくれる )
 
- 人間は弱い生き物だから
 - ( 風邪を引いた人間を看病してくれる吸血鬼 )
 
- 疵になりたい
 - ( R-18 / 初夜リベンジ系。「どうにかしてって言ったら、」の続きの話みたいな感じ )
 
- 曙光祭
 - ( 春のある日。祭りを祝う人々と、祭りに出かける吸血鬼と、夜明けに震える人間の話 )