coffin of roxburghii

scroll

attention

『ロクスブルギーの棺』
吸血鬼と人間による(広義の)BL創作小説および派生作品群。
なお、受攻についてはいわゆる同軸リバですので、
苦手な方はご注意ください。


作中には残酷表現や性的表現、
倫理的・道徳的に適切でない内容が含まれることがあります。
あくまで作品としての表現であり、
そうした思想・言動を推奨・助長させる意図はございません。
この物語はフィクションです。現実から離れてお楽しみください。

※18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
(ブックマークに入れて18歳になったら読んでください)

Characters

Novel

MAIN STORY
いわゆる本編。上から順に時系列で展開されていきます。
世界観に触れる要素多めでCP要素は薄めです。

SHORT STORY
いわゆる番外編、あるいは日常回。時系列はバラバラ。
大体の話は本編『ロクスブルギーの棺』読了後推奨。
CP要素強め。受攻は都度変わります(重要)。

WORLD SETTING
世界設定、または用語集みたいなもの。
見なくても問題ない(たぶん)ですがオマケ程度に。

Main story

ロクスブルギーの棺

かつてその中には『吸血鬼』がいた――
曰くつきの骨董品、『ロクスブルギーの棺』と、吸血鬼を追う男の話。

  1. かつてその中には
  2. 隠者の告白
  3. その瞼が開くとき
  4. 茨の君
  5. 去りし夜
  6. 手紙
  7. その心に報いを
  8. 後日談
人狼の噂

君が次の『狩人』だ――
長閑な村を脅かす凶悪な事件に、人間と吸血鬼が立ち向かう。
さて、汝は人狼なりや?

  1. 銃を取る理由
  2. 祈る両手の間には
  3. もしもの空想
  4. 人狼の住む村
  5. その骨は語る
  6. 平和な朝が訪れました
  7. 血で結ばれた盟友
  8. 汝は人狼なりや?

Short story

どうにかしてって言ったら、
( R-18 / 初夜失敗系。吸血鬼はなんでもしてくれる )
人間は弱い生き物だから
( 風邪を引いた人間を看病してくれる吸血鬼 )
疵になりたい
( R-18 / 初夜リベンジ系。「どうにかしてって言ったら、」の続きの話みたいな感じ )
曙光祭
( 春のある日。祭りを祝う人々と、祭りに出かける吸血鬼と、夜明けに震える人間の話 )